第17回 日本緩和医療薬学会年会 第8回日本老年薬学会学術大会 日本薬学会第144年会 NEURO2024 第54回日本神経精神薬理学会 第34回日本医療薬学会年会 第42回日本神経治療学会学術集会 公益社団法人 日本薬剤学会第39年会 CINP2024

ポスターダウンロード

事務局

昭和大学薬学部病院薬剤学講座/
昭和大学附属烏山病院 薬局

〒157-8577
東京都世田谷区北烏山 6-11-11

運営事務局

株式会社サンプラネット
メディカルコンベンションユニット

〒112-0012
東京都文京区大塚3-5-10
住友成泉小石川ビル6F
TEL:03-5940-2614
FAX:03-3942-6396
E-mail:jspp2024@sunpla-mcv.com

大会長挨拶

会長

第8回日本精神薬学会総会・学術集会
大会長 黒沢 雅広
昭和大学薬学部病院薬剤学講座/昭和大学附属烏山病院 薬局

2024年9月21日(土)、22日(日)の両日、昭和大学上條記念館(東京都)において、第8回日本精神薬学会総会・学術集会を開催することとなりました。昭和大学での開催は第1回大会に続き2回目となりますが、上條記念館での開催は初めてになります。

今回のメインテーマは、「無限の可能性を求めて創る精神科薬薬連携~さあ、Next Stageへ~」としました。精神疾患は、特に広範かつ継続的な医療の提供が必要と認められる疾病(医療法第30条の4第2項第4号)に定められた5疾病の1つであり、年々外来患者の割合が増加しています。そのため、保険薬局の薬剤師は、精神疾患を抱えた患者に対面することが当たり前のようになっています。しかしながら、いまだに精神疾患に対して偏見や苦手意識をもっている現場の薬剤師は少なくありません。また、保険薬局の薬剤師は、患者に関する情報量が少なく、医師の処方意図などを把握することが難しい場合があります。

これまでにもさまざまなかたちの薬薬連携が行われてきたと思いますが、本大会では、これまでの薬薬連携の在り方を見直し、精神科医療に関わる病院薬剤師と薬局薬剤師がさらに綿密な連携を取り合うことができる方策を探りたいと考えています。多くの疾患が存在する以上、われわれ薬剤師が行う患者個々への対応も無限大です。本大会を通じて、地域で暮らす精神疾患の患者さんとその家族を支える新しい形の薬薬連携が創出されることをこころから願っております。

現在、本大会の実行委員会では参加する皆様の知識の底上げにつながるような教育講演、シンポジウム、ワークショップ、一般講演など、魅力あるプログラムの企画を鋭意進めております。ぜひ多くの皆様にご参加いただき、活発な議論や情報交換などを通じて、新しいネットワークが構築されることにも期待をしております。

本大会で皆様とお会いできますことを心よりお待ち申し上げます。